
空き家活用リフォーム推進事業(新潟市)
補助金額 最大100万円
※活用タイプにより上限額が異なります
申請受付
2020年4月20日(月)から先着順で申請受付 予算額:3,150万円
空き家活用リフォーム推進事業とは
福祉活動や住み替えのため、空き家を活用する場合に係るリフォーム費用の一部を補助します。福祉活動の場合は対象となる用途、住み替えの場合は対象となる世帯を設定しています。
▋福祉活動活用タイプ
【福祉活動 対象となる用途】
地域の茶の間: | 誰もが気軽に集まり交流することができる場所として、支え合う地域づくりを推進するもの |
---|
高齢者向け共同居住住宅(シェアハウス等): | 1人暮らしの高齢者等の共同生活の場所として、家庭的環境や地域住民等の交流の機会を創出するもの |
---|
共同生活援助(障がい者グループホーム): | 障がい者が地域で居住するためのもの(グループホーム) |
---|
子どもの居場所(子ども食堂等): | 子どもに栄養豊富な食事を無料又は低額で提供するほか、子どもが学習や遊びなどを通して安心して過ごせるもの |
---|
▋住み替え活用タイプ
【住み替え 対象となる世帯】
子育て世帯: | 中学生以下の子ども、又は妊娠している者がいる世帯 |
---|
高齢者等世帯: | 交付申請時に60歳以上の高齢者世帯 |
---|
障がい者世帯: | 身体障害者手帳1~4級、療育手帳A、又は精神障害者福祉手帳1~2級を持つ者がいる世帯 |
---|
一般世帯: | 子育て世帯、高齢者等世帯、障がい者世帯以外で、戸建に住み替える世帯 |
---|
マンション居住世帯: | マンションに住み替える世帯 |
---|
補助率・補助上限額
▋福祉活動活用タイプの場合
➡リフォーム費用の2分の1(上限 100万円)
※耐震改修をする場合は200万円
➡リフォーム費用の2分の1(上限 100万円)
※耐震改修をする場合は200万円
▋住み替え活用タイプの場合
○子育て世帯・高齢者等世帯・障がい者世帯
➡リフォーム費用の2分の1(上限 50万円)
※多世代同居世帯、親子近居世帯、多子世帯の場合は60万円
○一般世帯・マンション居住世帯
➡リフォーム費用の2分の1(上限 30万円)
※多世代同居世帯、親子近居世帯、多子世帯の場合は40万円
○子育て世帯・高齢者等世帯・障がい者世帯
➡リフォーム費用の2分の1(上限 50万円)
※多世代同居世帯、親子近居世帯、多子世帯の場合は60万円
○一般世帯・マンション居住世帯
➡リフォーム費用の2分の1(上限 30万円)
※多世代同居世帯、親子近居世帯、多子世帯の場合は40万円
さらに詳しく知りたい方は、お気軽にお問合せください。
▼ ▼ ▼
お問合せはこちら >
